ありのままの自分で

Cubaseでオリジナル曲を制作する、定時の仕事を持つ妻と三匹の怪獣達との万華鏡。

09月« 2017年10月 /  12345678910111213141516171819202122232425262728293031»11月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オリジナル歌詞『彼女の帰郷』


130729a.jpg
 
写真:足成より、撮影者:工藤隆蔵

『彼女の帰郷』

急な知らせに 車走らせ 国際線に キミを探した
生きて帰ると ジョークをとばし 短く切った ボブで行ったね

あれから5年 行ったその年 たった一度の 電話があった
ひどい話と ぶつけた後に 心配ないと 笑って切った

到着予定がどんなに遅れても
 明日になる訳じゃない
成功を納めたキャリア・ガール 
俺にはまだガールのまま
目を見張るほどになってたら 
尻尾巻くように 逃げ出すつもり

思い出してる あの日のキミを 頭にきたと ビールをかけた
ずぶ濡れの俺 指さしながら 静かなバーで 笑いころげた

到着予定がどんなに遅れても 
明日になる訳じゃない
成功を納めたキャリア・ガール 
俺にはまだガールのまま
目を見張るほどになってたら 
尻尾巻くように 逃げ出すつもり
逃げ出すつもり


1985年に書いた歌詞です
私は25歳になっていました

当時はこのような「女性と仕事」をテーマにした作品も多く
女たちは、はつらつと元気で気ままで、自由だった頃だと記憶し
とても挑戦的な視線を思い出します

この歌詞に載せた曲は後の弟の指摘で
1987年(昭和62年)、岡村孝子、「夢をあきらめないで」
にメロ・ラインが非常に似ていて
私の製作の方が早くはあるのですが
その為に発表できないようになりました

昨日のコメに思い出し歌詞だけアップです
言葉に時代感があるでしょう?

懐かしい



関連記事

テーマ:歌詞 - ジャンル:音楽

*** COMMENT ***

バブル前夜

「夢をあきらめないで」のメロディを浮かべながら、歌詞をたどってみましたが、
バブルでもなければ、「男女七人夏物語」などのトレンディ・ドラマもなかった、
そんな85年に、すでに、バブル期を予感させる歌詞を書いたとは、すごいです。

ユーミンが描くような世界を、男の目線から歌った、当時にはなかった内容で、
しいて言えば、角松敏生だったり、オメガトライブに、多少は見られたでしょうか。

先日の、「想い出の夏」のアレンジなど、まさに「夢をあきらめないで」的でして、
この編曲した人と、ロッシーさんの音楽背景が、あるいは似通っているのかと。

ギターマジシャンさん

80年にデビューした佐野元春の衝撃から5年目、散文書きが好きだった私は
ユーミンに次ぐ歌詞のバイブルになったんですよね。この当時は片岡義男に
も傾倒しており、どこかクリスタルな世界にもいましたね。雑誌はブルータスで
何事にも自分なりの定義付けをしたがっていた気がします。
女性の生き方においては、寂聴(瀬戸内晴美)や石川達三なんかを読みながら
色々と考えていたような気がします。

性格がなんちゃってタイプなので、~風的に自己を置き換えて試すのが好きで、
そのギャップから相対的に自分っていう者を理解してきた気がします。

角松やオメガとライブは軽すぎると敬遠していたのですが、その辺りに一番近く
なっている気がして、、、ふふふ、人生とはそういうものですね。
今手がけている作品がですね、、、発表がこわぁ~い!(爆)

「夢をあきらめないで」、聞いてみると言われていること少し感じます。
今はめいっぱい加算後に少し減算する的な編曲作業ですが、上手になって
決め打ちが出来るようになったら、rossyインスト・ワールドへ!
精進、、精進、、。

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。