ありのままの自分で

Cubaseでオリジナル曲を制作する、定時の仕事を持つ妻と三匹の怪獣達との万華鏡。

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オリジナル歌詞『Seaside Hotel』


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写真:足成より、撮影者:AkinoAnn

『Seaside Hotel 』
 

ホテルから 柔らかな 光落ちて
渚の 二人を 包むよ
まだきみと 心交わせる はずないよね
二度目の ウィ-クエンドに

寄せる波に つま先から人魚になって
消えてしまっても 不思議じゃない

Lady I Love You ふざけて誘い合った
Lady I Love You グラスを重ねたあのカフェ
Lady I Love You 本気になってしまったのは 僕だけなのかい

夏になれば レストラン 窓辺の夕陽
少しだけ ビ-ルを 飲ろうよ
酔わせる手口ねと いたずらに笑っても
慌てて 言い訳しない

初めてだよ 触れることが失うことが
とても恐いと 感じてるのさ

Lady I Love You 高速を飛ばせば
Lady I Love You 街はすぐそこ so Good-Night
Lady I Love You ハ-トブレイクなまま 紳士に送るよ


1986年の初夏
26歳に書いた作品
この頃はさほど飲酒運転には厳しくなく
~というか、きっと私の若さの認識不足ってやつでしょう

映画のタイトルをそのままモチーフにした

『夏の夜のジャズ』

会場までの渋滞をみんなでビール飲りながら
夏の夜のジャズ 俺はあの娘に惚れていた
夏の夜のジャズ あの娘のタンクトップ姿も

という書きかけの歌詞も残っている程です

若さって眩しい
~っていうか、本能も丸出しだよぉ~

1980年代、山口県「マリンピアくろい」での夏のジャズ・フェスティバル
松岡直也、マルタ、日野皓正、渡辺貞夫
そうそうたるメンバーが来ていましたね

これも時代感がはっきり出ていますね
今、歌ったら問題モノです

ここで成仏してくれ



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テーマ:歌詞 - ジャンル:音楽

*** COMMENT ***

若いです

なんだか、自分も青春時代を思い出して、ちょっと気恥ずかしくなる、
本当に若い、若い頃の気持ちが、素直に出ている歌詞だと思います。

わたせせいぞうのハートカクテルのような世界で、一時の村上春樹、
海外文学の香りがした片岡義男の感じもして、すごく良い雰囲気です。

佐野元春の影響を、おっしゃっていましたが、ナイアガラの数曲での、
モラトリアムな若者を歌った世界に近い気もして、うなづけるところです。

最後の「So Good Night」「ハートブレイク」など、まさに元春の言葉、
常套句ですが、前半は、もっと難解で、骨太な感じを出せたらなあと。


スイートな光、ホテルから落ちてくると、
包み込むのさ、二人がいるシーサイド
きみのハート、クロスビートできるわけもなく
そうさ、僕らは二度目のウイークエンド

みたいな歌詞になってくるかと思います。(これじゃギャグですが)


わたせせいぞうの作品で、車で来たが、酔いたそうな友人に代わり、
自分が運転することにして、ライトビールを飲む場面がありますが、
これなども、今ならアウト、ノンアルコールビールに差し替えですね。

ギターマジシャンさんへ

醤油系の顔立ちの私は、骨太はまさにそれでありますが、人は無いものねだり、
わたせせいぞうの彼のように(彼女もですが)、スマートでウィットに富んだとこ
ろが生き方の選択肢だった気がします。(爆)

佐野さんの声は[Visitors]を最後に届かなくなり、モラトリアムだった自分自身
の卒業も意識し始め、しかしながら円高バブル期の渦中の者なりという始末に
なっていった気がします。

その歌詞、いいですね、そんな感じになると思います。雰囲気でています。

松本さんの歌詞は、素晴らしくも歌謡的だったので、自分路線とはどうしたもの
か、、試行錯誤がうかがえる散文は数多く残されていますよ!天邪鬼なせいか
影響を受けても傾倒を嫌い、「自分なり」に拘った結果が今の私なんです。

わたせせいぞう集は妻が好きで今もあります。実は結婚式に作成した栞や
メモリアルテープの挿絵に使ったんですよね!(笑)

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