ありのままの自分で

Cubaseでオリジナル曲を制作する、定時の仕事を持つ妻と三匹の怪獣達との万華鏡。

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オリジナル歌詞『 Summer Angel 』1986


ここんとこ
昔の歌詞データを引っ張り出してきています
飽きるまで、しばしお付き合いを

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鈴木英人、「南カルフォルニアの休日」
 
『 Summer Angel 』

海に向けた ゴルフ場から 波うつ光 感じたら
思いきりよく 窓を下ろして 流行の歌を 流すのさ

愛車のワ-ゲン 老体だけど ガ-ドレ-ルに 貼付くほど
フル回転で 飛ばしてく 潮風まとう 松の間を

ここは夏の プロムナ-ド
去年きみが 決めたこと
サンダルさえ選んだという
マリンルックの You are just angel

軽いシフトで 抜けたカ-ブは 細いきみの 腕に似て
風が教えた うなじの白さ 搖れるイアリングに キスしたいよ

ここは夏の プロムナ-ド
去年きみが 決めたこと
サンダルさえ選んだという
マリンルックの You are just angel

洒落たレストランに 夕映えに誘うよ
気に入ると信じて 今は口に出さず




1986年初夏の作品

私の世代は イラストレーター『鈴木英人』 = FM情報誌『FM Station』  だろう
1981年創刊から1988年まで表紙を飾ったイラストは彼だった
片岡義男と組んだ「南カルフォルニア物語」もあった

当時は音源の入手といえばFMラジオのエア・チェック
お気に入りはレンタル・レコード屋に走った
針を落としそこなうと買取弁償付きであったが
何枚ものレコードを買うためにつぎ込む金は別に消えていた

当時はお気に入りをカセット・テープに収録
それをテープが伸びきるまで車でじゃかじゃか鳴らしていた
自分のために、彼女とのデートのために、、
いかにセンスの良い音楽を知っているかが男に問われた時代

FM Station は時々カセット・レーベルを付録にしていて
鈴木英人の時に、それ欲しさに2冊購入した記憶がある


この歌詞を書いた当時はボーダーのマリンルックが流行り
女性たちは「選ぶ」のが好きだった
自分の個性の主張として「選ぶ」という行為
日本には選べるほどの大量のモノが入ってきていて
チョイス=センス、という等式があった


これもワーゲン(ビートル)や言葉に時代感ですね
曲は軽快で好きなのですが
何故だろう?DOS時代に着手していない?
レコンポーザ・データが残っていないわけです
頭の中では完全に編曲済なのにです

今さらかぁ~



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