ありのままの自分で

Cubaseでオリジナル曲を制作する、定時の仕事を持つ妻と三匹の怪獣達との万華鏡。

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夕陽を追いかけて


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事務所への戻り路に落陽に出くわした
この先数キロはこの直線道路を走ることになる

・・・ボクは陽の落ちまでにどこまで行けるんだろうか?

進み見ながら太陽の落下速度を計算している
あの辺りでてっぺんも消えるだろう
だとすると上り坂中は見えないというわけだ

・・・そんなことをぼんやりと考えていた

今日も一日じゅう日差しが強くて気分も焦げそうで
そのうえ視界を遮るほどの夕映えに射されているわけだから

嫌になっちゃうよなぁ~
ぼやきたくなるところだが

何だろう、夕陽を追いかけるのは別な気持ち
なんというか、ベストショットに逢える気がしてくる
逢いたい気がしてくる
いや、是非とも逢わせてくれ

賭けのような気分で明日をも占うような
そんな気分になるのが不思議なんだ

あの日、彼女に最高の夕焼けを見せたくて
焦った気持ちで急いだ海岸通りのことも
夏の終わりのこの時期に
若き血潮が静かに満ちる瞬間
少しだけさ、楽しませてくれ



こんな散文をネタに歌詞を考えるのが Rossy流
何か出来そうな気がしてきた、、
・・・とすると、この記事ってネタばれ?
まっ、いいかぁ~


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テーマ:作詞・作曲 - ジャンル:音楽

*** COMMENT ***

NO TITLE

夕陽を追いかける気持ちと夕陽に追いかけられる気持ち。
日が落ちるときの速度ってどうしてあんなに加速度がつくのでしょう。いや、見えるのでしょう。あの瞬間、生き物ですよね☆

そうなんですよね

そうですよね。
追いかけながら追いかけられている、、、
そうかぁ~、その相乗効果であんなにも高揚するのかぁ~ですね。
新しい発見です。

いつも何かを思い起こされるchopianaさんの記事、楽しく拝見しています。
そう思える秘密が、少し分かった気がします。
取り巻く事象すら「生きている」、そういう姿勢があるんでしょうね。
そういう方に活けられた花達も、触れられたモノ達も、
どこか幸せである気がしてきます。

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