ありのままの自分で

Cubaseでオリジナル曲を制作する、定時の仕事を持つ妻と三匹の怪獣達との万華鏡。

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山サイズという世界観の話


福岡市から久留米市に用事があり経路が三瀬の山越えになった

トンネルを避け遠回りだが峠道を走る
先日の寒波でチェーン走行だったはずなので
どこかシャーベットな雪が残ってはいまいかと思ったが無かった

そこから下界に下りたくなくて、山腹を横断する道を走った
昨年、食事をとって妻とゆるりと秋を走った山道
夕暮れが迫る時刻で、すれ違う車もない
 
見晴らしの良いカーブで車を停めて深呼吸
目下に広がる佐賀平野の向こうには有明海を経て雲仙が観える
ここからの角度だと普賢岳も目視できるが山影では判断できない

140115a.jpg
 

背にした山には航空自衛隊脊振山分屯基地があり
基地の柵に沿って登ると山頂の脊振神社がある
そこからの眺めは360度最高で、地図で知る地形を感じれる程

久しぶりにあそこまで上りたいなぁ~
基地があるために車道が整備され車で上れるのだ
この辺りがこれぐらいの暗さのこの時間なら
宵闇に閉じかけた場所から、西の彼方で迎えている夕暮れが観える
その美しさを宇宙船や飛行機からのものとは比べはしない
足が地に着いて風に吹かれる場所は特別だと思うのだ

山登りをする方には一種独特のサイズ感がある
山サイズでみると100km程度なら庭の隅程度になる
そうして得たサイズ感が人を変える
車で数時間をかけてたどり着く場所が目の前にあるのだ
考えたら当たり前のことだが
人生の途上で己の歩む道にこのサイズ感を当てはめると
世界観すら変わってしまうのも当然だと思う

そうして変わった友人を何人も知っていて
その友人たちから何度となく誘われもする
久しぶりに山登りもいいものだと本気で思うのだが
道具一式をクロゼットに眠らせておくのも気が退けるが
今は音活だけでも手一杯なんだよなぁ~


既に数件の農家が近い場所まで来てしまっている
イノシシが背後から私を狙っていてもおかしくない
そうした遭遇は何度も経験がある

くわばらくわばら
早いとこ下山して用事を済ませて帰ろっ!



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*** COMMENT ***

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ロッシーさん こんばんは

ロッシーさんの写真いいですね〜
前の写真も良かったけど
これもいいですね〜(≧∇≦)

私も 旅に出て 写真撮りたいです(。-_-。)

久留米ですか…
雪かきで すっかり腰を痛めて
南への憧れが増してしまいました(´Д` )

tomocheeeeさんへ

腰・・・大丈夫ですか?
真冬日が続いて、雪かき、、くたくたでしょうね。

この歳になると、指先が冷えて痛いって言っている私、、
足だけは暖かく、人間アンカにされてますけどね、、(笑)
北国に住むのは憧れても無理なようです。

tomocheeeeさんの影響か、空を見上げることが多くなった気がします。
もちろん、洗濯物とか布団干しでは日常ですが、なんというか、
空模様、雲行きって感じで、空を見上げるとは違いますよね。
少しだけ、ドラマチックな空が見たいです。

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