ありのままの自分で

Cubaseでオリジナル曲を制作する、定時の仕事を持つ妻と三匹の怪獣達との万華鏡。

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『海が見たいとキミがいうから』という新作



女性たちは魅かれたものと手にするものに違いがある
どこかでそういう公式を抱えている私です

歌詞の師匠たるユーミンに「よそゆき顔で」という歌があり
「今の相手はかたい仕事と 静かな夢を持った人」
この歌詞はため息が出るくらい良く出来てて未だに好き



20代にみた深夜映画
確かモノクロの青春ものだったのですが
青春を謳歌する若者たちがいて、今でいうヤンキーですね
その者たちは目前に社会人を抱えて最後の謳歌を楽しむ
要するにやがては今を卒業して現実的に大人の世界に入るという流れ
非常にアチラ的なものでした

で、その中に一人だけその波を分からずにいる青年
「俺たちはあれだけ燃えたのに、なんでみんな冷めちゃうんだー!」
最後に確か崖から車を転落させて死んじゃったと思う

ある時代を始めるために、ある時代を終わらせる
それを卒業と表現しても構いませんよね



前置きはこれくらいにして
今日紹介する新曲はそんなことを考えながら作ってました


『海が見たいとキミがいうから』

キミがふとまた 海が見たいと
初夏の青空 そのせいかな
今ならばそう 暑くもないわと
つばの短い 帽子とった

どの辺りなのさ 二人でよく行った
あの海 あの松林を抜け
サーフボード担ぐ 若い奴らを見て
あの時 あの頃なんて話は よしてくれ

ビール片手に ふざけ合ってた
みんな元気に しているかな
ここに居たくて 海をみながら
そんな仕事を 考えていた

波の音がして 砂混じりの風に
逢えたら 何かが動き始め
気まぐれでキミが 誘ったせいさと
そんな 話にならないよう 祈るのさ

浜辺の未亡人 そんな歌があって
あの時 キミが背を向ける前に
潮の香り消し 街に戻ったのさ
新しい 生き方を見つけたと 思ったからさ

copyright(c)Anchor_rossy 2015


「浜辺の未亡人」とは
角松敏生の歌「A Window on the shore」のこと


150711a.jpg


今の自分がどんなものを歌えれるのかとか
そんなうざげなことを考えつつ書いているのですが

この歌詞に懐かしさを覚えれる方は
うっふん同世代かもぉ~



追伸:RiseUp フリーライブの音源はピークオバーで真っ青
次回もまた挑戦してみよう!



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