ありのままの自分で

Cubaseでオリジナル曲を制作する、定時の仕事を持つ妻と三匹の怪獣達との万華鏡。

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恋の浦ガーデンを後にして

恋の浦ガーデンを後にして
お魚センター「うみがめ」がある津屋崎の港に寄った

水揚げされた魚が並ぶ朝市場は既に人気は無く
乾いた潮の香りだけがほのかに残っていた

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港は落日を待つ船が並び
照り返しの中で静かに明日を待つ

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近くの潮湯温泉を上がれば落陽の時
デッキに出て湯上りにはちょうど良い風に吹かれた

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海岸線を照らし出す灯り
ハロゲン投光器の姿は好きだ

いずれは LED に変わるかもしれない

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食事を終えて想い出の海岸線を見たいという妻
私は変ってしまって面影すらあるかどうか分からないよと言う

実は一昨年だったか私はバイク独りツーリングでここに来ている
想い出の喫茶店は既に無くなっていることも知っていた

夜が手伝って探せないままということで車をゆっくりと運ぶ


ちょっと待って!
妻が言う

新しい店が並ぶ海岸線で見つけた店
オマール海老をあしらった看板からしてイタリアン

妻、「今度はここに連れて来てよぉ~!」
夫、「えぇ~!子供連れでかい?」
子供B、「いいやぁ~、俺たちは大人になったら自分で来る」
父、「そうだね、彼女と来なさい」

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妻、「そしてその後はここでお酒を飲むの」

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ここ10年の間に来れるかどうかは分からない
日常はそれほど上手く私たちに時間を与えてはくれない

それでも
彼女の言葉は私の中にインプットされた
プチ幸せのリストに載せておこう

ハンドルキーパーはお酒は飲めない
近くで泊まれる場所を探すか
酔い心地の妻を乗せて帰るか

失ってしまった店の後の新しい店との出逢い
もちろん妻は失っているかは知らない
新しい想い出の場所にするには
サプライズをいつ起こせばよいのか

時間は私の手の中にある
プチをグランにすること
その実現のための明日にするのも楽しいじゃないか
幸せ返しという名目のもとに



と、考えたりはするものです
合掌

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*** COMMENT ***

NO TITLE

前回の私のコメントにお返事をいただき本当にありがとうございました。二回も読んじゃいました。。。。この素敵なレストランにはぜひ奥様と二人でいらしてくださいね。。。。なんて言いながら、うちの旦那と二人でデートなんかしていませんね~二人でコストコかジムに行くくらいかしら。以前の記事にあった、お母様のこと。
年をとるって本当につらいものですね。私が年をとって、体が不自由になったら息子はどうするかな。。なんて思いました。アメリカ式にホームに入れて終わり。。。かしら。年をとると子供にかえるといいますが、日本ではやっぱり家族が協力してお年寄りをいたわってあげるのですね。ロッシーさんのお気持ちお母様に伝わっていると思いますよ。ロッシーさんがお母様と時間を過ごせるのも奥様の理解があるからですよね:)

NO TITLE

ロッシーさん、こんにちわ!!
ロッシーさんのお写真、わたしも大好きです。
光の入り方など、とてもやさしくて。。

すてきですね。。
ロッシーさんの奥様やお子さんたちは、幸せだなぁ。。って感じました。
わたしは、プチなしあわせを大事にリストにおさめられるようなひとが、
一番グランなしあわせを知る人だって思うので。^^

*まりこうた*

NO TITLE

こんばんは(^^)

何気ない会話の中に、優しさに溢れた
愛を感じました(^^)

どこか錆びれた港風景に、
洒落たレストラン♪

昔から今に、今から未来に、
時間は経っているんですよね。

とても良い時間を過ごされたようで、
暖かさが伝わってきました(^^)

昨夜のライブでね、、、

二度も読んでくれたって、、嬉しい限りです。食事、、必ずや実現したいと思います。

コストコやジム、いいじゃないですか。我が家にとってのコストコは少し距離もあるので立派なデートコース、というよりは家族レク的なところ。ジムはそのうちと言いながら、友人との付き合いでもなかなか実現できてない。夫婦共にです。ですので、それはそれで羨ましいですよ。

昨夜、地元の歌手のライブに行き、アンコールでまさかのユーミン「やさしさに包まれたなら」でした。やはり不思議な力は存在するんだぁ~と、ぶるぶるしてましたよ(笑)

アメリカ式といえば、子は家を出るのが当たり前が少し違ってきているようですね。先日、NHKの特番で見ました。母については何が最良の手なのか、都合ではなく、幸せを基本に考えたいと思います。日本では、天のしずく 辰巳芳子「いのちのスープ」という映画が話題です。私は料理もしますので、食といのちについて、彼女が父を見送ったときの考えをみてみたいと思っています。少し話がずれましたね。

今は妻の母と同居ですが、同居前に「私は出家した身とは思っていない。母同士の同居もあり得るからね」と妻の同意を得ています。この様な状態になり、妻は「いつでも」と言ってくれます。心根が綺麗なんです。「私って理解あるでしょう?(笑)」と自分でも言ってますしぃ~(笑)

リストが増えるよね

写真のお褒め、ありがとうございます。
まりこさんの写真の撮り方に学ぶものがあったかもですよ。いいと感じたものを自分流に、、。そういうところ誰にもありますよね。

プチなものを~、そういう風に考えたことありませんでしたが、そうですね、言われてみるとそんな気がします。それもリストに収めますね。




メロディー秘話(笑)

私の性分ではスケを決めてその通りに行う手技、それに愉快な脱線を起こすのが妻ですね。
そうした中で発見する楽しさを知っているんです。
この日は食事もお風呂も予定とは違いました。

相手時間の中で、自分時間を過ごしながら見えてくるもの、あるんですよね。
相手にも、自分にも、子ども達にも、、です。
心の中、実行主体が離れてしまったせいでしょうね。

自作曲「メロディー」に歌われた海は、実はここの海なんです。

、、、てれ、、、、(笑)

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