ありのままの自分で

Cubaseでオリジナル曲を制作する、定時の仕事を持つ妻と三匹の怪獣達との万華鏡。

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「私を食べて」不朽の恋愛映画「フレンズ」1971

 
中学の頃の僕は
江戸川乱歩などの推理モノ
十五少年漂流記などの冒険モノ
そういったものを卒業し
純文学しか読まない少年になっていた

生意気にも恋愛や生死などを論じる癖があり
同胞と共にアパートの踊り場から下界を眺め
あれやこれやと理屈をこねていた

顧みるとアイデンティティが形を成し始めた頃と思える

小難しい恋愛論を並べる僕にも彼女がいた
その彼女が閉口してか渡してくれた本があった
「フレンズ ポール&ミシェル」
俗文学と半ば馬鹿にしていたと思う

だが
冒頭の動物園で知り合うところからすぐにはまった
反抗期を迎えていた僕に
厳格な父親を持ったポールが同調したようにも今なら思える

とにかく衝撃的だった
幼き二人が親元を離れて生活を始め妊娠、出産、子育てと続く
夢見がちな甘いロマンスだけではない

稼ぎがなくお腹を空かせた二人のある夜
ミシェルがポールに言う
「ねぇ、こっちにきて私を食べて」
何を言われたのか分からないというポールに更に
「だっておなか空いてるんでしょ、だったら私を食べて」

一生忘れることが出来ない言葉となった

勿論、映画も観た
プレスされるか危惧したが無事にDVDとなって棚にある



同時期の名作「小さな恋のメロディー」
しかし私はこちらのほうが断然好きだ

「絵本って大人の為にあると思う」
誰かの言葉
私がこの美しきおとぎ話に得た大切なもの

それは 
  「暮らすということ」
私の恋愛結婚感の根幹を感じる作品


南フランスのアルル地方で録られたシーンの数々
ゴッホを魅了したものを感じることも出来るかもしれません

そうそう私
あんな家に住みたいんです
いずれは


※ネタばれで良ければ以下をクリック、笑いながら「そうそう」と読めたんです
西澤晋の映画日記

エルトン・ジョンの歌声も良くってよぉ~

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*** COMMENT ***

NO TITLE

こんばんは☆ もちろん今日もバブ上がり~です(謎ww  (≧m≦)

(*´∇`*) どちらも特に 音楽が印象的な映画でしたねぇ♪
そ その曲調の違いも それぞれの特徴を演出してるかのようで・・
うん♪ 音でこれほど シーンが蘇ってくるような ってのが名作たる~ とこなのでしょうねぇ

ようこそ

どもぉ~masoさん、バブ、、、えがぁ~v-238ですね。

良かったぁ~、知っている人がいて、、。
マイノリティから、ちょっとだけマジョリティになった気持ち、、。

ありがとうです。

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